誰かと会って、話をする。
たったそれだけのことが、最近楽しくって仕方がないです。
自分の考えと、人の考えがそれぞれあって、
お互いを見せ合いっこしたときに、
ひとりじゃ考えもしなかったことが
ぽこっ、と生まれることがあります。
「それ聞いてちょっと思ったんだけど」とか、
「そういえば私もそう考えたことある」とか、
「じゃあ、それってこういうことかな」とか。
その“ぽこっ”の感覚が心地よくて、すごく楽しいです。
話をしてたらどんどん出てきて、
次は何が出るかなってわくわくして
もっともっと話したい、と思います。
しかも、話す人によって
“ぽこっ”と出てくるものの種類が全然違うから
話す人も、話の内容も、無限大です。
なんで今更、こんな単純なことが楽しくなったんだろー、と
自分でも不思議に思います。
たぶん、今までは怖かったのかもしれません。
自分の考えがしっかりしていないのが嫌で
そのあいまいな自分の考えと、しっかりしている(と思っていた)他人の考えが
ぶつかるのが怖くて、自分を出していなかったんじゃないかなーと。
だから、
「これは自分の問題だし」とか「他の人は興味ないかも」とか思って
自分ひとりだけで考えて、勝手にもんもん(笑)して
自分の中だけで結論を出して、それで終わっていました。
んでも、今はその違いが楽しいです。
最初は怖かったけど、慣れるとクセになります。
……ジェットコースターみたいなものですかね?
この夏休みは、色んな人と話しをして、違いを楽しんで、
“ぽこっ”を大量発生させたいと企んでます。
そして、できることなら
私と会って話してくれた人の中にも
新しい何かが“ぽこっ”と生まれるといいなぁ、とか思ってます。